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偶然の音楽 


2013.06.23
Sun
05:01


<原書>

The Music of ChanceThe Music of Chance
(2006/01/05)
Paul Auster

商品詳細を見る



<翻訳書>

偶然の音楽 (新潮文庫)偶然の音楽 (新潮文庫)
(2001/11/28)
ポール オースター

商品詳細を見る



[MY OWN REVIEW]

The Music of Chance
(1990)

『ムーンパレス』の最後では、主人公の乗っていた赤い車が、中に入れておいた金もろとも盗まれてしまう。そしてこの『偶然の音楽』は、遺産が転がり込んできた男が赤い車を買って、全米を旅してまわるところから始まる。ある意味で、『ムーンパレス』の終わったところから始まっている。すべてがゼロになったところから再び何かを作り出していくという、オースターの世界が非常に分かりやすい形で描かれている。

今までの作品に比べると、サスペンス的なところもあり、意外にもハラハラさせられる部分も多々あった。個人的には『ムーンパレス』のほうが気に入っているが、これはこれで面白かった。作家として成長しているとも感じる。
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category: ポール・オースター

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