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鍵のかかった部屋 


2013.06.23
Sun
04:50


<原書>

The Locked Room (New York Trilogy)The Locked Room (New York Trilogy)
(1986/12)
Paul Auster

商品詳細を見る



<翻訳書>

鍵のかかった部屋 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)鍵のかかった部屋 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)
(1993/10)
ポール・オースター

商品詳細を見る



[MY OWN REVIEW]

The Locked Room
(1986)

<ニューヨーク三部作>第三作目。
美しい妻と傑作小説の原稿を残して疾走した友を追う「僕」の中で何かが崩れていく…。オースターはここで、書くことの孤独という側面に惹かれているようだ。このことは『孤独の発明』に、より詳細に記されているのだが。

また、この疾走した友という設定は、カフカのエピソードではないかと思うのだが、似ているとされるオースターとカフカ。オースターはカフカの実際の人生にかなりの興味を持っているのではないだろうか?

この中に出てくる「赤いノートブック」は、そのまま彼の著書『The Red Note Book』のタイトルにもなっているし、次の『最後の物たちの国で』の中でも、重要なノートブックが登場する。何かノートブックに象徴されるものがあるのかと思ったが、時間の観念やら何やら、難しい話に飛んでしまうので、ここでは触れないでおく。
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