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BAAL (1978) 未訳 


2013.06.20
Thu
05:11

『Baal』/Robert R. McCammon (著)
ペーパーバック: 出版社: Pocket Books (Mm) ; ISBN: 0671737740 ; (1991/01/01)

デビュー長篇。マキャモン25歳のときの作である。本作と次作『Bethany's Sin』については、マキャモン自身が出来に不満を持っており、再刊を許さないと言われている。邦訳が出ていないのはそのせいか。

孤児である「バール」という名の少年が、まず孤児院を修羅場に変え、次いでカリフォルニアやクウェートではカルト教祖のような役割を演じて暴虐をなす。ついには北極圏の荒野で、彼を追うひとびとの最終的な対決が行われる──という物語。

かなり暴力的でインモラルな物語のようだが、マキャモンは本書を「怒れる若者の小説」と位置づけている。その過激さは、かつて少年時代、スポーツが苦手で引っ込み思案だったマキャモンが、自分の鬱屈を作品に投影したという執筆の経緯に因るのだろう。

(ロバート・R・マキャモン作品案内/文藝春秋・編集部)
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