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ジョン・アーヴィングのインタビュー 


2013.06.15
Sat
05:35


ビデオクリップ

<ニューヨーク・タイムスのインタビュー>
※Requires Real Player



小説論

─「長編の執筆において、書き手は、物語のピークをどこにもってくるかを決断しなければならない。私の場合、細かなディテイルは別にして、大筋は書き始める前から頭の中に描かれている。あいまいで、明瞭さを欠くトーンの小説もあるが、どうも感心しない。ポストモダンと呼ばれる文学やある種の現代文学は、意図的に話の筋を無視して書かれている。しかもそれらはどんな展開になるか見当もつかないまま、書き始められる。
ポストモダン小説ではそうした手法がトレードマークとなり、知的遠隔法などと呼ばれている。しかし、それはレポーターの仕事だ」

─「私の小説のルーツは、ディケンズ、エリオット、ハーディといった19世紀の文学で、著者が物語、人物すべてを掌握している作品群だ。彼らの小説こそは、私にとっての文章モデルたりうるし、ベストと呼ぶに値する文学だと思う」

(『海外作家の文章読本』海外作家の仕事場、アメリカ篇2)



トム・ウルフについて

─「トム・ウルフが過激な表現に走りたがるのも、彼の文章に文学的繊細さが欠如しているからだ。それはジャーナリストとしての立場であって、小説家としてではない。彼の人物描写は愛すべき人間とは対極にある冷酷さをもち、いささかも興味が持てない。おまけに、あの文章表現の粗悪さときたら!攻撃的であるばかりで、その目的がいっこうに伝わってこない。まるで、手持ちカメラだけで撮った、長時間の映画を見ているような気分だ」

(『海外作家の文章読本』海外作家の仕事場、アメリカ篇2)


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