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サイダーハウス・ルール 


2013.06.15
Sat
05:02

■原書

The Cider House Rules/John Irving (著)
マスマーケット: 598 p ; 出版社: Ballantine Books ; ISBN: 0345387651 ; Reprint 版 (1994/09/01)

The Cider House Rules (Black Swan S.)/John Irving (著)
ペーパーバック: 736 p ; 出版社: Black Swan ; ISBN: 0552992046 ; (1986/06/20)

The Cider House Rules: A Novel (Ballantine Reader's Circle)/John Irving (著)
ペーパーバック: 560 p ; 出版社: Ballantine Books ; ISBN: 0345417941 ; (1997/05/01)

The Cider House Rules: A Novel (Modern Library (Hardcover))/John Irving (著)
ハードカバー: 571 p ; 出版社: Random House Inc ; ISBN: 0679603352 ; (1999/11/01)

The Cider House Rules (Thorndike Large Print Basic Series)/John Irving (著)
ハードカバー: 1064 p ; 出版社: Thorndike Pr ; ISBN: 0786226749 ; Largeprint 版 (2000/08/01)

The Cider House Rules/a Widow for One Year/a Prayer for Owen Meany/John Irving (著)
ペーパーバック: 出版社: Ballantine Books ; ISBN: 0345458907 ; Slipcase 版 (2002/11/01)



■翻訳書

サイダーハウス・ルール〈上〉 文春文庫/ジョン アーヴィング (著), John Irving (原著), 真野 明裕 (翻訳)
文庫: 532 p ; サイズ(cm): 148 x 105
出版社: 文芸春秋 ; ISBN: 4167309645 ; 上 巻 (1996/07)
内容(「BOOK」データベースより)
セント・クラウズの孤児院で、望まれざる存在として生を享けたホーマー・ウェルズ。孤児院の創設者で医師でもあるラーチは、彼にルールを教えこむ。「人の役に立つ存在になれ」と。だが堕胎に自分を役立てることに反発を感じたホーマーは、ある決断をする―。堕胎を描くことで人間の生と社会を捉えたアーヴィングの傑作長篇。

サイダーハウス・ルール〈下〉 文春文庫/ジョン アーヴィング (著), John Irving (原著), 真野 明裕 (翻訳)
文庫: 526 p ; サイズ(cm): 148 x 105
出版社: 文芸春秋 ; ISBN: 4167309653 ; 下 巻 (1996/07)
内容(「BOOK」データベースより)
サイダーハウスのルールとは何なのだろう。酒瓶を持って屋根に上がらないこと。たとえどんなに暑くても、冷蔵室へ寝に行かないこと。一度に6名以上は屋根に上がらないこと…。ホーマーは15年間その一覧表を壁に貼りつづけた。まるで人生のルールを探るかのように。現代アメリカが生んだきわめて"小説らしい小説"。



[MY OWN REVIEW]
The Cider House Rules (1985)

堕胎をテーマにした話で、産科医であった祖父の影響か、妙に詳細な記述に驚く。時代は堕胎が合法でなかった頃で、堕胎を余儀なくされた女性たちは、秘密裏に事を済ますのだが、中には処理がまずくて死に至るものもいる。そんな中で堕胎を認めて、自ら手をくだしている
孤児院の院長ドクター・ラーチと、その孤児院で生まれたホーマー・ウェルズの一生を描く。

アーヴィングのリアリストぶりに、少々とまどいはあったものの(女性の痛みが伝わってくるようで)、後半ぐっとくる部分もあって、秀作だと思う。自分の子どもが生まれたあとのホーマーに、ガープと通ずる部分を見た。彼の作品には、やはりどこかで繋がりがあるのだろう。
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category: ジョン・アーヴィング

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