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怒りの葡萄(下) 


2012.02.18
Sat
06:49

怒りの葡萄 (下巻) (新潮文庫)

¥ 660

§…読書中…§

カリフォルニアは各地から集まって来た農民に充ちていた。不当に安い賃金、百万エーカーを所有する一人の地主のために十万の農民が飢える。かきてこの広大な沃野に実を結んだのは、ほかならぬ“怒りの葡萄”であった―。詳細なルポルタージュ的作品の内に、強烈な社会意識と深い人間愛が脈打ち、息づまるようか緊迫感のみなぎるピューリッツァー賞受賞作。
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category: FICTION

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コメント

感想
Route66の映像を観ながら読み進めた。やはり翻訳がしっくりこなくて、読むのに苦労したが、内容はしっかりと受け止められ、さすがスタインベックだと思えた。これでもかというほどの不幸の連続。それに立ち向かう不屈の精神はアメリカ人ならではか。アメリカ人の前向きな姿勢はすごいと思った。そして逆境における女性、特に母親の強さは全世界共通だろうと思う。結末はハッピーエンドでもなんでもないが、やはり生命を生み出す母親の強さが印象的な最後だった。だから、ケルアックの『路上』のようなロードノベルと評するのはやめてほしい。もっと重厚で、人間の悲哀と希望がぎゅっと詰まった話である。
【2012/12/01 22:30】
URL | schazzie #uoSKjgR6 *編集*

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