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≪新訳≫怒りの葡萄 


2015.08.30
Sun
21:06

怒りの葡萄〔新訳版〕(上) (ハヤカワepi文庫)
早川書房
ジョン スタインベック

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怒りの葡萄〔新訳版〕(下) (ハヤカワepi文庫)
早川書房
ジョン スタインベック

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ジョン・スタインベックの『エデンの東』は、何年か前に新訳が出たことで再び話題になりましたが、同じくスタインベックのルート66を舞台にした『怒りの葡萄』も新訳が出ないものかと思っていました。旧訳で読んでももちろん素晴らしい名作なのですが、やはり時代にそぐわない日本語という感じが否めません。

そんな中、遂に待ちかねた新訳が出ました。と言っても、すでに昨年末に出版されていたのを今知った次第。ハヤカワのepi文庫なので文字も大きく読みやすいことと思います。そして何より、翻訳者が私の大好きな黒原敏行さん。黒原さんはこれまた私の好きなコーマック・マッカーシーなどを訳されている方で、実際にお会いしてマッカーシーについてお話したこともあります。訳を見ないうちから、素晴らしい出来に違いないと確信しています。これはもう絶対に買いです!
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小さな男*静かな声 


2015.08.29
Sat
23:29

小さな男 * 静かな声
マガジンハウス
吉田 篤弘

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§…読書中…§

内容(「BOOK」データベースより)
百貨店の寝具売場に勤めながら百科事典の執筆に勤しむ“小さな男”。ラジオのパーソナリティで、日曜深夜一時からの生番組に抜擢されたばかりの三十四歳の静香。“小さな男”と“静かな声”、交互にあらわれる二人の語り手から、ささやかな日々のいとおしさが伝わる物語。

category: クラフト・エヴィング商會

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レインコートを着た犬 


2015.08.26
Wed
09:24

レインコートを着た犬
中央公論新社
吉田 篤弘

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<月舟町シリーズ>は、『つむじ風食堂の夜』→『それからはスープのことばかり考えて暮らした』→『レインコートを着た犬』→番外編『つむじ風食堂と僕』という順番なのだが、『それからは・・・』を読み始めてすぐに図書館から『レインコート・・・』が来てしまったので、順不同になるけれども、これを先に読むことにします。

内容(「BOOK」データベースより)
小さな映画館“月舟シネマ”と、十字路に建つ“つむじ風食堂”を舞台に、「笑う犬」を目指すジャンゴと、彼を取り巻く人々による、雨と希望の物語。月舟町シリーズ三部作・完結編。

category: クラフト・エヴィング商會

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文藝春秋9月号<芥川賞発表> 


2015.08.24
Mon
06:15

文藝春秋 2015年 09 月号 [雑誌]
文藝春秋
2015-08-07

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§…読書中…§

内容紹介
2015年第153回芥川賞発表 受賞作二作全文&選評 又吉直樹 羽田圭介
独占手記 妹・川上慶子と私の三十年/


【単行本】

火花
文藝春秋
又吉 直樹

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内容(「BOOK」データベースより)
お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。彼らの人生はどう変転していくのか。人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。


スクラップ・アンド・ビルド
文藝春秋
羽田 圭介

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内容紹介
第153回芥川賞受賞作。 「早う死にたか」 毎日のようにぼやく祖父の願いをかなえてあげようと、ともに暮らす孫の健斗は、ある計画を思いつく。 日々の筋トレ、転職活動。 肉体も生活も再構築中の青年の心は、衰えゆく生の隣で次第に変化して……。 閉塞感の中に可笑しみ漂う、新しい家族小説の誕生!


category: ETC

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その女アレックス 


2015.08.19
Wed
04:58

その女アレックス (文春文庫)
文藝春秋
2014-09-02
ピエール ルメートル

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§…読書中…§

クラフト・エヴィング商會と吉田篤弘の楽しい世界に浸っていたところに、図書館でも大人気の本書を予約してからしばらく経っていたためにすっかり忘れていたのだが、図書館から準備ができたとの連絡があり、急遽ミステリーモモードに切り替え。人気ではあるが、レビューを読むと自分の好みではないかも・・・。とりあえず、さんざん待ったのだから読み始める。

内容紹介
「週刊文春2014年ミステリーベスト10」堂々1位! 「ミステリが読みたい! 」「IN POCKET文庫翻訳ミステリー」でも1位。 早くも3冠を達成した一気読み必至の大逆転サスペンス。貴方の予想はすべて裏切られる――。

おまえが死ぬのを見たい――男はそう言って女を監禁した。檻に幽閉され、衰弱した女は死を目前に脱出を図るが……。ここまでは序章にすぎない。孤独な女の壮絶な秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、慟哭と驚愕へと突進する。

「この作品を読み終えた人々は、プロットについて語る際に他の作品以上に慎重になる。それはネタバレを恐れてというよりも、自分が何かこれまでとは違う読書体験をしたと感じ、その体験の機会を他の読者から奪ってはならないと思うからのようだ」(「訳者あとがき」より)。

category: MYSTERY

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それからはスープのことばかり考えて暮らした 


2015.08.16
Sun
19:05

それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫)
中央公論新社
吉田 篤弘

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§…読書中…§

内容(「BOOK」データベースより)
路面電車が走る町に越して来た青年が出会う人々。商店街のはずれのサンドイッチ店「トロワ」の店主と息子。アパートの屋根裏に住むマダム。隣町の映画館「月舟シネマ」のポップコーン売り。銀幕の女優に恋をした青年は時をこえてひとりの女性とめぐり会う―。いくつもの人生がとけあった「名前のないスープ」をめぐる、ささやかであたたかい物語。

category: クラフト・エヴィング商會

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つむじ風食堂の夜 


2015.08.16
Sun
17:54

つむじ風食堂の夜 (ちくま文庫)
筑摩書房
吉田 篤弘

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§…読書中…§

内容(「BOOK」データベースより)
懐かしい町「月舟町」の十字路の角にある、ちょっと風変わりなつむじ風食堂。無口な店主、月舟アパートメントに住んでいる「雨降り先生」、古本屋の「デニーロの親方」、イルクーツクに行きたい果物屋主人、不思議な帽子屋・桜田さん、背の高い舞台女優・奈々津さん。食堂に集う人々が織りなす、懐かしくも清々しい物語。クラフト・エヴィング商會の物語作家による長編小説。


<吉田 篤弘>
1962年東京生まれ。1998年より、パートナーの吉田浩美とともに、「クラフト・エヴィング商會」名義による著作および装幀の仕事を続けてきた。2001年、講談社出版文化賞・ブックデザイン賞を受賞。また、同商會の活動とは別に小説作品を発表。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

category: クラフト・エヴィング商會

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星を賣る店 


2015.08.09
Sun
00:22

星を賣る店
平凡社
クラフト・エヴィング商會

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§…読書中…§

内容(「BOOK」データベースより)
「ないもの、あります」の看板を掲げ、麗しくも奇妙な品々を世に送り届けてきた、架空のお店にして本づくり工房=クラフト・エヴィング商會。アート、デザイン、文学が融合した商會初の棚卸し展覧会。

category: クラフト・エヴィング商會

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注文の多い注文書 


2015.08.08
Sat
23:57

注文の多い注文書 (単行本)
筑摩書房
小川 洋子

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§…読書中…§

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小川洋子
1962年岡山市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸科卒業。88年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。91年「妊娠カレンダー」で第104回芥川賞を受賞。著書に『博士の愛した数式』(読売文学賞・本屋大賞)、『ミーナの行進』(谷崎潤一郎賞)、『ことり』(芸術選奨文科大臣賞)など。また聞き手の名手でもあり、その共著もある 。

クラフト・エヴィング商會
吉田篤弘と吉田浩美による制作ユニット。テキストとイメージを組み合わせた、独創的な作品を多数発表している。『稲垣足穂全集』『らくだこぶ書房21世紀古書目録』で講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞。『どこかにいってしまったものたち』、『クラウド・コレクター』、『じつは、わたくしこういうものです』など。また吉田篤弘の著作として『つむじ風食堂の夜』など、吉田浩美の著作として『a piece of cake』がある。

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アナ・トレントの鞄 


2015.08.08
Sat
23:25

アナ・トレントの鞄
新潮社
クラフト・エヴィング商會

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§…読書中…§

内容(「BOOK」データベースより)
遠くから見つめていたものがいまなら手に入るかもしれない。時空を越えた旅とあたらしい商品カタログ。


<抜粋>

  いまはもう昔――、
『ミツバチのささやき』という映画を観たとき、主人公を演じるアナ・トレント嬢が手にしている鞄が気になった。
 気になったというか、あるいはもっと単純に「気に入った」というべきか――。
 その鞄をいつか手に入れたいと夢見るうち、誰かに奪い取られたかのようにごっそりと時間が流れた。

 時移り、二〇〇三年九月。
 スペインはサン・セバスチャンで開かれた映画祭のポスターに、『ミツバチのささやき』をモチーフにした不思議な写真があらわれた。
 奥行き長く伸びる線路の上にふたりの少女を配し、三十年前の映画の一シーンを再現している。ひとりは線路に耳をあててうずくまり、ひとりはこちらを見据えて線路の上に立っている。
 かつての一シーンのとおり、立っているのはアナなのだが、驚いたことにそのポスターのアナはよく見るとかつての少女ではなく、成熟した女性として、しかし少女のときの格好のまま、こちらをじっと見つめている。
 時のパースペクティブを思わせる線路の上には、あの懐かしき鞄も健在だった。

 そこでふいに、「もういちど」という言葉が頭をよぎる。
 長らく気になっていた――いや、気に入っていたその鞄をどうにかして仕入れ、我がクラフト・エヴィング商會のあたらしい商品カタログに紛れ込ませたい――
  いまいちど手をのばしてみて、それがまだそこにあるのかどうか確かめてみたい。

 かくしてふたたび、仕入れの旅に出かけることになった。
 古今東西、あらゆる時空へ向けての仕入れの旅。
 ここに集められたのはそのひとまずの成果と言っていいかどうか――。
 探したのは、あくまで「アナ・トレントの鞄」だったが、時のパースペクティブは、魅力的でとんちんかんな寄り道をつぎつぎ用意して待ち構えている。
 このカタログに並んだのは、さしずめ鞄の中身ということになるだろうか。

category: クラフト・エヴィング商會

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