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心打たれて生きる112の物語 


2014.11.04
Tue
02:58

心打たれて生きる112の物語 -Touched by God-心打たれて生きる112の物語 -Touched by God-
(2014/10/20)
アンシア・ダブ

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§…読書中…§

内容紹介
著者は英国ヨークシャーの美しい自然の中、人生の感動、悲劇をふくめたあら ゆる出来事に神の気配を感じる。深い悲しみにある時、困難に直面していると きこそイエスが近くいるという思いを伝える。叙事詩のような112の美しい文 章の中で、いかに神の差し出す手に触れることができるのかをそっと教えてく れる。著者は英国の著名な文筆家。キリスト教に関する著作を多く発表してい る。 ●目次 貧者からの祝福/素晴らしい葬儀/草の葉/聖なる場所/喜びと哀しみ/光の環/与えること/顧みられない者/罪人の友/真夏/洗足木曜日/蜂との対話/リラの十字架/マルグ レイブの森/もう一人のマリア/一二月の薔薇/イエスはどこに/羊飼いのクロス/アマ ンダの木/謙虚さ/心の平和/水に浮かべたパン


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

アンシア・ダブ

教師を務めた後、著作活動を始め多くのキリスト教に関する本を出版。社会正義、平和運動、エキュメニズム(キリスト教統一運動)に深く関与してきた。現在は北ヨークシャー、ホィットビーに夫や家族と共に住む。

金成彰子
1955年湯沢市に生まれる。早稲田大学教育学部英語科卒業後、出版社に勤務。1998年より早稲田大学エクステンションセンターでアメリカ文学、アイルランド文学、ユニカレッジで翻訳を学ぶ。


《Schazzie's Comment》

早稲田のアメリカ文学クラスの先輩、金成彰子さんが翻訳した本です。

原題『Touched by God』からも分かるように、敬虔なキリスト教徒の作者の本。しかし、何気ない自然の美しさに感謝する幸せ。そういうことを感じられる素直な心でいたいと思わせる本です。よろしければ是非お手に取ってご覧下さい。宗教を越えて、112の物語の中にひとつでも心打たれる話があったら幸いです。

ちなみに私は無宗教です。しかし「神」と言うのが正しいかどうかは分かりませんが、自然界にはそういう存在があるのではないかと思っています。人間は単にちっぽけな生き物にすぎず、もっともっと大きな存在があるに違いないと。
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林住期 


2007.10.08
Mon
07:24

林住期林住期
(2007/02)
五木 寛之

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※10/9読了

category: ESSAY

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エレガントな象 


2007.06.03
Sun
20:56

エレガントな象―続続葭の髄からエレガントな象―続続葭の髄から
(2007/04)
阿川 弘之

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サミング・アップ 


2007.05.17
Thu
00:30

サミング・アップ (岩波文庫 赤 254-10)サミング・アップ (岩波文庫 赤 254-10)
(2007/02)
モーム

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訳者あとがきより
本書は20世紀前半を代表するイギリス作家の一人であるサマセット・モーム(1874-1965)の回想録である。モームは日本で紹介されてから既に70年近くになり、一般読者にもかなりよく知られている。作者自身は「本書は自伝ではないし、また回想録というのでもない」と述べているが、確かにいろいろな要素が混じっている。モームという人と文学について知るのに、これくらい適切な書物はない。本書はモームが64歳のときに発表されたが、少し以前からぜひこれだけは書き残したいと念願したことを、誰にも気兼ねせず、洗いざらい、死ぬ前に整理したいというので執筆したものである。

category: ESSAY

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チャーリーとの旅 


2007.04.19
Thu
23:26

『チャーリーとの旅』/ジョン・スタインベック (著), 竹内 真 (翻訳)
単行本: 446ページ 出版社: ポプラ社 (2007/03) ISBN-10: 4591097269 ISBN-13: 978-4591097267

内容
自分はどれだけ祖国の実情を知っているだろう――そんな疑問にとりつかれた作家スタインベックは、特注キャンピングカーに愛犬チャーリーを乗せ、アメリカ一周の旅に出た。人生の哀歓と自然の美しさに彩られた旅は、まるで人生そのもののように浮き沈みを繰り返しながら進んでいく。孤独とともに16000キロを走り抜けた4ヶ月。いまなお世界中の読者に愛される、旅文学の傑作!
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category: ESSAY

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わがタイプライターの物語 


2006.04.30
Sun
00:13

『わがタイプライターの物語』/ポール・オースター (著), 柴田 元幸 (翻訳)
単行本: 96 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: 新潮社 ; ISBN: 4105217100 ; (2005/01/28)

内容(「MARC」データベースより)
誰もがデジタルに改宗するなかで、私は最後に1人残った異端の徒のようになっていった。でも気にしなかった…。オースターとオリンピア・タイプライターとの睦まじい関係を綴る本当の話。カラー挿画とスケッチ39点も収録。
-- 続きを読む --

category: ESSAY

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シングルトンズ・ダイアリー/アンソロジー 


2001.12.30
Sun
05:54

「ブリジット・ジョーンズの日記」サイトに書かれた90人分の日記のアンソロジーブック。もちろん私の日記もあります・・・。(^^;

本として面白いのか?面白くないのか?
これに直接かかわった本人であるだけに、複雑な心境。

category: ESSAY

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インドいき/ウィリアム・サトクリフ 


2001.11.22
Thu
05:11

ソニー・マガジンズから、感想を書いてくれと送られてきた本。

一人の若者が、女の子と二人でインド旅行に行くことになり、七転八倒しながら帰国するまでの、笑いあり、涙ありの旅行記。

面白いとは思ったが、どこかに悲壮感が漂っているのはなぜだろう?女性作家のユーモア小説は、たとえ不運続きの人生でも笑い飛ばすくらいの強さがあるが、男性作家の書くこの手のユーモア小説というのは、なぜか哀感が漂っている。

category: ESSAY

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翻訳という仕事/小鷹信光 


2001.10.02
Tue
04:10

翻訳という仕事 (ちくま文庫)翻訳という仕事 (ちくま文庫)
(2001/08)
小鷹 信光

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こういった類の本(翻訳家志望の人向けに、翻訳家とはどういうものか、翻訳家なんか儲からないし、なってもしょうがないよ、ということを教える本)はたくさんあるのだけれど、他人の翻訳をこれでもかとこきおろしているものほど、面白いものはない。翻訳には正解がないので、どうとでも言えるのだ。

以前に勝浦吉雄訳の『ハックルベリ・フィンの冒険』を読んだ時、うしろに35ページもの「翻訳小史」なるものがついていて、思いっきり笑わせてもらった。

ハックルベリ・フィンの冒険―附翻訳小史ハックルベリ・フィンの冒険―附翻訳小史
(1998/09)
マーク・トウェイン

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当人はその小史の中で、他人の翻訳をさんざんこきおろしてしまったがために、肝心の原文の翻訳のほうで、のびのびと訳せなくなってしまっているという本末転倒な事態に陥っており、本文はまったくつまらない訳文だが、それよりも付録の小史のほうが何倍も面白いという、奇妙な本になってしまっている。

これがまったく「重箱の隅をつつく」という表現にぴったりくるような内容で、

「難破船の百メートル川下・・・」→100ヤードは90メートル強

「セント・ルイス」→セントルイス

「千キロも先」→1000マイルは1600キロあまり

「袋の粉がこぼれて」→コーンミールはひき割り粉

などという指摘がずらりと並んでいる。

中には重大な誤訳というのもあるだろうが、ここに並べたようなことは、はたして原文の内容に差し障りがあるものなのだろうか?

とかく人のミスは目につくもので、往々にして自分のミスには気づかないことが多い。小鷹氏も、頼まれたわけでもないのに重箱の隅をつついた上で、逆に他人に指摘されたミスを恥じていた。それはそれで公正な態度だからいいんじゃない?と思うけど。

他人のミスを指摘しても、自分はミスを犯さないという自信があれば別だけれど、何事もあんまり重箱の隅はつつかないほうがよろしいのでは?目には目を、歯には歯をで、つつき返されるのがおちだ。しかし読者の立場からすると、そういったやり取りが、ヘタな小説よりも面白いのは事実。

サマセット・モームとD・H・ロレンスのバトルも、二人とも高名な作家だけに、半端じゃなく面白い。それに匹敵するものといえば、TVタックルの「超常現象・炎の大げんかバトル」くらいだろうか。(^_^;

作家、翻訳家諸氏には、どんどんそういったバトルを繰り広げてもらって、読者を大いに楽しませてほしいものだ。特に前述の勝浦氏には、本文はいらないから、翻訳小史のほうだけで(他の作品の小史もまとめて)、1冊出して欲しいよ!絶対受けるって!間違いなく!

category: ESSAY

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