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Avenue of Mysteries(ペーパーバック) 


2016.05.17
Tue
02:10

Avenue of Mysteries
Black Swan
John Irving

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John Irving 新作ペーパーバック。予約受付中。

<内容紹介>
Juan Diego’s little sister is a mind reader. As a teenager, he struggles to keep anything secret – Lupe knows all the worst things that go through his mind. And sometimes she knows more. What a terrible burden it is to know – or to think you know – your future, or worse, the future of someone you love. What might a young girl be driven to do if she thought she had the power to change what lies ahead?

Later in life, Juan Diego embarks on a journey to fulfil a promise he made in his youth. It is a long story and it has long awaited an ending, but Juan Diego is unable to write the final chapters.

This is the story of what happens when the future collides with the past.
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category: ジョン・アーヴィング

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John Irving新作『Avenue of Mysteries』届く 


2015.11.16
Mon
23:05

Avenue of Mysteries
Simon & Schuster
2015-11-03
John Irving

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内容紹介

John Irving returns to the themes that established him as one of our most admired and beloved authors in this absorbing novel of fate and memory.

In Avenue of Mysteries, Juan Diego—a fourteen-year-old boy, who was born and grew up in Mexico—has a thirteen-year-old sister. Her name is Lupe, and she thinks she sees what's coming—specifically, her own future and her brother's. Lupe is a mind reader; she doesn't know what everyone is thinking, but she knows what most people are thinking. Regarding what has happened, as opposed to what will, Lupe is usually right about the past; without your telling her, she knows all the worst things that have happened to you.

Lupe doesn't know the future as accurately. But consider what a terrible burden it is, if you believe you know the future—especially your own future, or, even worse, the future of someone you love. What might a thirteen-year-old girl be driven to do, if she thought she could change the future?

As an older man, Juan Diego will take a trip to the Philippines, but what travels with him are his dreams and memories; he is most alive in his childhood and early adolescence in Mexico. As we grow older—most of all, in what we remember and what we dream—we live in the past. Sometimes, we live more vividly in the past than in the present.

Avenue of Mysteries is the story of what happens to Juan Diego in the Philippines, where what happened to him in the past—in Mexico—collides with his future.

今日、ジョン・アーヴィングの新作が届いた。11/3刊行予定が遅れて今日。好きな海外作家の新作は、だいたい予約して刊行日に入手しているのだけれど、最近遅れが多い。出版社の問題なのか?Amazonの問題なのか?

category: ジョン・アーヴィング

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ジョン・アーヴィングとギュンター・グラス 


2015.04.17
Fri
20:17

John Irving

先日、ドイツのノーベル賞受賞作家ギュンター・グラスが死去しました。グラスを尊敬する作家に挙げていたジョン・アーヴィングも何かコメントをするのではないかと思っていたところ、ガーディアン誌のサイトに追悼文を発表したようです。

ギュンター・グラスは映画にもなった『ブリキの太鼓』を書いた作家ですが、私自身も原作、映画共に大好きな作品です。ガルシア・マルケスも亡くなってしまったし、巨匠と呼ぶにふさわしい作家がだんだんいなくなってきました。アーヴィングには長生きしてもらって、もっともっと作品を書いてもらいたい。グラス氏のご冥福をお祈りすると共に、アーヴィングの健康と長寿もお祈りしておきたいと思います。

★追悼文はこちら
http://www.theglobeandmail.com/globe-debate/an-unanswered-letter-from-gunter-grass/article23965678/

この追悼文の冒頭に以下のような文章があります。

On my desk in Toronto is an unanswered letter from Günter Grass, mailed from Lübeck on March 23. I’m sorry I didn’t answer him before he died.

グラスから手紙をもらっていたのだが、彼が死ぬ前に返事を出せなかったという内容。

アーヴィングとグラスには関係のない話になってしまうけれど、誰がいつどうなるかなんて分からない。だからメールや手紙にはできるだけ即レスを心掛ける。できるのにしなかったという後悔が一番辛いですからね。待っている相手の気持ちを考え、とりあえずでもいいから今できる範囲での返事をするよう気を使います。

このアーヴィングの文章を読んで、彼の後悔はどれほどだろうかと思いました。まあ、そこは作家ゆえのフィクションもあり得ますが、たとえそうであっても、そういう状況はひどく悲しいということを表現しているものだと思います。

category: ジョン・アーヴィング

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ひとりの体で(下) 


2013.12.17
Tue
07:11

ひとりの体で 下ひとりの体で 下
(2013/10/31)
ジョン アーヴィング

商品詳細を見る

§…読書中…§

内容紹介

美しい図書館司書に恋をした少年は、ハンサムで冷酷なレスリング選手にも惹かれていた――。小さな田舎町に生まれ、バイセクシャルとしての自分を葛藤の後に受け入れた少年。やがて彼は、友人たちも、そして自らの父親も、それぞれに性の秘密を抱えていたことを知る――。ある多情な作家と彼が愛したセクシャル・マイノリティーたちの、半世紀にわたる性の物語。切なくあたたかな、欲望と秘密をめぐる傑作長篇。

内容(「BOOK」データベースより)

友人たちも、姿を消した父も、それぞれに性の秘密を抱えていた。性的少数者たちが教えてくれた、さまざまな愛のかたち。エイズの時代に去って行った、友人たちの面影―。ある小説家の半世紀にわたる生と性の物語。

category: ジョン・アーヴィング

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ひとりの体で(上) 


2013.11.29
Fri
07:26

ひとりの体で 上ひとりの体で 上
(2013/10/31)
ジョン アーヴィング

商品詳細を見る

§…読書中…§

美しい図書館司書に恋をした少年は、ハンサムで冷酷なレスリング選手にも惹かれていた――。小さな田舎町に生まれ、バイセクシャルとしての自分を葛藤の後に受け入れた少年。やがて彼は、友人たちも、そして自らの父親も、それぞれに性の秘密を抱えていたことを知る――。ある多情な作家と彼が愛したセクシャル・マイノリティーたちの、半世紀にわたる性の物語。切なくあたたかな、欲望と秘密をめぐる傑作長篇。

category: ジョン・アーヴィング

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あの川のほとりで 


2013.06.29
Sat
07:23

■原書

Last Night in Twisted River: A NovelLast Night in Twisted River: A Novel
(2010/06/15)
John Irving

商品詳細を見る


■翻訳書

あの川のほとりで〈上〉あの川のほとりで〈上〉
(2011/12)
ジョン アーヴィング

商品詳細を見る

あの川のほとりで〈下〉あの川のほとりで〈下〉
(2011/12)
ジョン アーヴィング

商品詳細を見る




[MY OWN REVIEW]

Last Night in Twisted River
(2009)

久しぶりに大好きなアーヴィングの世界に浸れてとても嬉しい。最初は図書館で借りて読んでいたが、結局購入。いい文学が自分の手元にあるというのは幸せ。内容については下巻を読み終えてから。

やはりアーヴィングは面白い。ニューヨークタイムズ紙のミチコ・カクタニが「この作品はアーヴィングの特徴のショーケースである」と言っているように、これまでのアーヴィング作品を思い出しながら、面白く読めた。後半、時系列に沿わなくなってからもアーヴィングらしい周到さで話が見えなくなることはなかった。また時間をかけて少しずつ詠んだが、アーヴィングは詳細に書き込む作家だから、時間がたっても細かい部分を忘れることもなかった。登場人物が死んだと書かずに過去形で語るところなどは、スタインベックの書き方を彷彿とさせる。物語を組み立てていく描写は、アーヴィングもこんな風に書いていくのだろうかと興味深く読んだ。

category: ジョン・アーヴィング

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John Irvingの新作 


2013.06.16
Sun
23:30




敬愛する作家John Irvingの新作『In One Person』が届きました。ハードカバーとペーパーバック。ハードカバーはいつも予約をして初版を入手するのですが、今回は出版されてから1年も経ってしまっていたので、第2版でした。痛恨のミス(泣)

category: ジョン・アーヴィング

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In One Person 


2013.06.15
Sat
06:12

■ 原書

<Hardcover>

IN ONE PERSONIN ONE PERSON
(2012/05/08)
JOHN IRVING

商品詳細を見る


<Paperback>

IN ONE PERSONIN ONE PERSON
(2013/03/19)
JOHN IRVING

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In One PersonIn One Person
(2013/03/14)
John Irving

商品詳細を見る




[MY OWN REVIEW]

IN ONE PERSON
(2012)

category: ジョン・アーヴィング

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A Sound Like Someone Trying Not to Make a Sound 


2013.06.15
Sat
05:40

A Sound Like Someone Trying Not to Make a SoundA Sound Like Someone Trying Not to Make a Sound
(2004/09/28)
John Irving

商品詳細を見る

この絵本のもとになっている話は、『A Widow For One Year』 (邦題 『未亡人の一年』)の作中作。以前から、単独で出版してほしいと思って思っていたので、こうして絵本になったことは非常に喜ばしい。


●ジョン・アーヴィングの児童文学
http://schazzie.finito.fc2.com/irving_ted.html

この「ジョン・アーヴィングの児童文学」は、私のサイトの1ページですが、単独出版を願ってかなり前に作ったもので、「A Sound Like Someone Trying Not to Make a Sound」のほか、同作中作2作をまとめたものです。ご参考までに。

category: ジョン・アーヴィング

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ジョン・アーヴィングのインタビュー 


2013.06.15
Sat
05:35


ビデオクリップ

<ニューヨーク・タイムスのインタビュー>
※Requires Real Player



小説論

─「長編の執筆において、書き手は、物語のピークをどこにもってくるかを決断しなければならない。私の場合、細かなディテイルは別にして、大筋は書き始める前から頭の中に描かれている。あいまいで、明瞭さを欠くトーンの小説もあるが、どうも感心しない。ポストモダンと呼ばれる文学やある種の現代文学は、意図的に話の筋を無視して書かれている。しかもそれらはどんな展開になるか見当もつかないまま、書き始められる。
ポストモダン小説ではそうした手法がトレードマークとなり、知的遠隔法などと呼ばれている。しかし、それはレポーターの仕事だ」

─「私の小説のルーツは、ディケンズ、エリオット、ハーディといった19世紀の文学で、著者が物語、人物すべてを掌握している作品群だ。彼らの小説こそは、私にとっての文章モデルたりうるし、ベストと呼ぶに値する文学だと思う」

(『海外作家の文章読本』海外作家の仕事場、アメリカ篇2)



トム・ウルフについて

─「トム・ウルフが過激な表現に走りたがるのも、彼の文章に文学的繊細さが欠如しているからだ。それはジャーナリストとしての立場であって、小説家としてではない。彼の人物描写は愛すべき人間とは対極にある冷酷さをもち、いささかも興味が持てない。おまけに、あの文章表現の粗悪さときたら!攻撃的であるばかりで、その目的がいっこうに伝わってこない。まるで、手持ちカメラだけで撮った、長時間の映画を見ているような気分だ」

(『海外作家の文章読本』海外作家の仕事場、アメリカ篇2)


category: ジョン・アーヴィング

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